2015年01月22日

現代社会とビジネス観光分野第5回(貿易・観光学科 発展編)

1.本日の授業内容  
 本日は、貿易・観光学科の観光分野発展編と言うことで、「MICEモデル授業」を実施しました。
 本年度、本学は文部科学省から以下の事業を委託しています。
 ・地域産業活性化のためのインバウンド人材育成

 その1つの柱が「MICE」です。その教科書の作成・eラーニング教材を作っています。
 テキストを配布し、外部の先生からMICEについてお話しをして頂きました。
 いかがでしたか。
 以下、参考にいくつかサイトを紹介します。
 ・MICE(観光庁)
 
 ・MICE塾
 ・PRINCE TOKYO MICE CITY

 MICEは、まだこれからの研究分野ですが、だからこそ学ぶ価値がありますね。
 来週はテストです。本日配布したテキストも使用します。欠席した人は、お渡ししますので連絡を下さい。
 まずメールで確認をしてください。試験当日は、配布しません。

2.コメント
まず質問です。
Q1:MICEで使っていたサイトのURLを教えてください。
A1:先生に聞いてみます。
Q2:MICEはホテル以外では、どのように扱われるのですか。
A2:色々な分野に波及しますよ。例えば、旅行会社。ポストMICEという言葉がありましたね。MICEの後に色々な場所へのツアーも行われます。またユニークベニューという特色ある場所の活用。色々な施設にとっても、MICEは興味深いですね。イベントや展示会となれば、多くの企業が関わります。
Q3:高校の時に専門学校でホテルを学ぶことも考えたのですが、4大と比べて中堅幹部までしか行けないと聞きました。お話しでは、副支配人になっている人もいるようです。やはりその人次第なのですか。
A3:そうですね、一般的には大卒の方が幹部になる可能性は高いでしょう。専門学校は即戦力、大学卒は経営に関わるというのは一般的なことです。ただ、最後はその人次第です。あくまでも確率の問題です。
そしてコメントです。
C1:MICEについては、ほとんど知りませんでしたのでとても勉強になりました。
C2:MICEは観光事業論でも触れていましたが、いまひとつわかりませんでした。外部の先生から詳しく話が聞けたので、とても勉強になりました。
C3:興味深かったのですが、難しかったです。
C4:「MICEは未来を担保する」、とてもいい言葉ですね。実感できました。
C5:とても勉強になったが、時間が足りなかったですね。来年の1年生にもこの授業をやって欲しいと思いました。もっと他の大学でも教えていくべきだと思います。
C6:もらった教科書は、とても詳しくMICEが学べそうです。頑張ります。
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2015年01月17日

現代社会とビジネス(観光分野)第4回(貿観/商)

 さて、観光分野の授業の4回目、今日で一区切りです。
 そこで、今回は、特定のビジネスではなく、国内観光地のビジネスの取り組みというテーマで先輩達のゼミ合宿を事例に愛媛県について学びます。
 私のゼミ調査合宿を事例に、先輩にプレゼンをしてもらい、皆さんが今選択することになっている2年生前期からのゼミ学習についても、前向きになってもらえるといいなと考えました。
 今日で貿易・観光学科の観光分野の授業は一端終了です。1月に発展編を1回行います。
 商学科/経営情報学科も観光分野終了です。最後のテスト、頑張ってください。
 来週は、もう一度自分の学科に戻って、発展編です。
 貿易・観光学科は、特別講義「MICE授業」です。外部の先生もいらっしゃいますので、休まない・遅刻しないでください。テキストを配布し、テストにも出ます。

1.参照Web(授業では見ませんが)
いよ観ネット
内子観光協会

愛南町グリーンツーリズム推進協議会
大洲まちの館あさもや

道後温泉物語

ぼっちゃん劇場
レスパスシティ

2.配付資料
2014現代社会とビジネス観光第4回(観光地のビジネス).pdf

3.感想あれこれ
(1)経営情報学科(1/14)
Q1:アポの意味は何ですか。
A1:アポイントメン(APOINTMENT)トの略です。面会の約束などを意味します。
Q2:メモを取るポイント、コツは何ですか。
A2:授業中にも説明しましたが、以下も参考に。
 ・メモ術基本レッスン
Q3:合宿が終わった後は、ゼミの中のつながりなどは変わりましたか。
A3:良い質問ですね。とても苦労はありますが、その分の充実感、そしてチームワークはとても良くなります。
そしてコメントです。
c1:宍戸ゼミの活動は、とても興味深く、面白そうだと思いました。
c2:観光の調査も大変そうでしたが、皆で楽しんでいるみたいで、いいなと思いました。
c3:こういう体験は、とても将来役に立つ気がします。
c4:愛媛については、ほとんど知らなかったので、勉強になりました。行ってみたくなったので、これも観光の魅力なんですね。鯛めしがとてもおいしそうでした。
C5:先輩達の発表がとても上手で、大いに参考になりました。

(2)商学科(12/3)
はじめに質問です。被っているところは、下の貿易・観光学科を見てください。
Q1:どうして愛媛県にしたのですか。
A1:何度も授業中に説明していましたよ。昨年度までの経緯と、深掘りしようということです。
Q2:このような合宿を行うにあたり、仲間をまとめるコツを聞いてみたいです。ゼミ長さんは、とてもリーダーシップがありそうなので、どうすればどのような力がつきますか。A2:宍戸ゼミの活動そのものに、チームで取り組む機会の多さ、お互いに関係する機会も多く、皆を動かす経験もあるので、そういう積み重ねだと思います。頭でわかっても、体は動かないし、人はついてこないものです。経験につきますね。
Q3:アンケート調査にあった、ダークツーリズムがわかりませんでした。
A3:本日の授業の内容ではないですが、以下を参考に。
・ダークツーリズム

Q4:坊ちゃん劇場の「げんない」の話がよくわからなかった。
A4:坊ちゃん劇場は、上のリンクを見てください。
 ・げんない
Q5:地域で気づいた課題などは、遠慮せずにいうのですか。
A5:もちろん、礼儀を欠かない形ですが、問題点はきちんと指摘し、提案しますよ。
Q6:調査する上で、難しいことは何ですか。
A6:いろいろありますね。調査地を決めるのも、どのようなテーマで、どう調べるか。そのためにどこに、どのような話を聞くか。全て自分たちでやることですかね。
A7:どのゼミにも、このような合宿はあるのですか。
A7:こういう調査合宿は、観光系ゼミだけかもしれません。普通のゼミの場合は、宿泊しながら勉強したり、レクをすることが多いようです。
 そしてコメントです。
C1:旅行が好きなので、観光地の学習は興味深く、楽しかったです。出来れば、各施設などの入場料も紹介してもらえるとありがたかったです。
C2:ゼミ合宿に対してのイメージが変わりました。きちんと下調べをし、調査内容を検討し、明らかにしていくことで、貴重な体験と勉強になることがわかりました。
C3:これだけの合宿のためにアポを取り、計画し、実行するのはとても大変dなったと思います。さらに経営者と実際にお話をして、すごく身になると思いました。
C4:合宿のプレゼンがとてもわかりやすく、写真や動画などもあって、理解出来ました。
C5:観光にとても興味を持ちました。もっと勉強したい。ゼミの重要性に気づいた。しっかりと取り組みたい。
C6:とても素晴らしい活動ですね。先輩達のプレゼンで、観光地を学ぶというのは、とても新鮮で、良いと思います。
C7:合宿を通じて、観光の学習だけでなく、実に色々なことを学んでいるのだと気づかされました。こういう勉強がゼミなんですね。
C8:最後に先輩の厳しい言葉があったが、実感した。甘い言葉でなく、現実を突きつけられた気がする。でも、頑張る必要性を感じた。ありがとうございました。
(3)貿易・観光学科(11/5)
先輩達の発表にたくさんの質問やコメントを頂きました。
Q1:調査目的はどのように設定するのですか。アポ取りは合宿のどのぐらい前からやるのですか。
A1:まずは、調査の対象について調べて、疑問や課題を探ります。また、協力者や現地の問題意識を聞きながら、調査目的は検討していきます。アポ取りは、愛媛県の東京事務所の方々とは、半年前ぐらいですね。遅くても3月前。それぞれの調査箇所は、3〜2ケ月前ぐらいでしょうか。
Q2:調査は地方だけで、都心では行わないのですか。
A2:調査合宿は、観光地をメインにするので確かに地方ですね。通常の学期には、都市のホテル・観光施設などを視察したりしながら研究していますよ。それはまた別の機会に。
Q3:宍戸ゼミはお金がかりそうですが、全部自費ですか?
A3:プログラムによっては、出して頂くこともありますが、基本的に自費です。自分たちで調べたいこと、学びたいことをもとに活動するのですから、当然です。でも、合宿でなければ出来ないこと、皆、きちんと計画的にお金を貯めたりしていますよ。普通に旅行することとそれほど変わりません。
Q4:今まで、どこに合宿に行きましたか。
A4:夏合宿地としては、大阪/神戸・北海道・島根/鳥取・長崎・和歌山・高知・愛媛・新潟などです。春合宿では、熱海・箱根・日光・房総・岐阜・鬼怒川・山梨・伊豆です。
そしてコメントです。
C1:先輩達の発表はとても素晴らしく、わかりやすかったです。愛媛に行ってみたくなりました。
C2:ゼミ合宿のことがわかりました。きちんと調査していてすごいです。ゼミに興味を持ちました。
C3:ゼミ合宿はただ楽しいものと思っていましたが、とても大変そうです。でもその分、学ぶこと、充実感があると思いました。
C4:現地でどのような調査をするのか、よくわかりました。ただ旅行するのとは違って、学びがたくさんあるのだと知りました。地域との交流もいいですね。
C5:先輩達は、合宿やゼミ、本気でやっているんだなと思いました。
C6:この講義は色々なことを学べるのでとても楽しく、身になります。
C7:合宿の動画がとても素晴らしくて、感動しました。
C8:宍戸ゼミは、とても楽しそうに見えました。
C9:先輩達のアドバイスがとても参考になりました。しっかりと大学生活を送りたいです。
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2015年01月10日

現代社会とビジネス(観光分野)第3回(貿観/商/経情)

 本日は、観光ビジネス分野の第4回目で、テーマパークビジネスとエンターテイメントです。事例はもちろん、ディズニーパーク+αです。その他にも観光施設の特徴や集客、ホスピタリティについても考えてみます。
1.参照Web
東京ディズニーリゾート
オリエンタルランド
OLC50周年史
東京ディズニーリゾート入園者数データ
OLC業績データ
海外のディズニーリゾート
ユニバーサルスタジオジャパン
ハウステンボス
東京ディズニーランド20thアニバーサリー 
・シルク・ドゥ・ソレイユ 
ダイハツ オーヴァ

 そして、いくつか映像でも紹介しました。
 ・ミッキーマウスB&Wエピソード(蒸気船ウィーリー含む)
 ・東京ディズニーランド20thアニバーサリー
 ・シルク・ドゥ・ソレイユ(ZED)
 ・シルクの紹介→クーザ公開DVDより

2.配付資料
2014現代社会とビジネス観光第3回テーマパークとエンタメ(配布).pdf

3.ミニッツカード
(1)経営情報学科(1/7)
今回は、他学科と重複してコメント、質問が多いので、以下も参考に。
Q1:シナジー効果の他の例を教えて下さい。
A1:以下を参考に。
 ・多角化とシナジー効果
Q2:シルク・ドゥ・ソレイユはあれだけすごい演技だとけが人とか出ないのですか。
A2:もちろん事故はありますよ。残念ながら、死亡事故に至ったケースもあります。
そしてコメントです。
C1:シルク・ドゥ・ソレイユ、すごいです。生で見てみたいです。音楽が良いです。CD欲しいです。
C2:ディズニーランドのサービスのすごさがよくわかりました。
C3:とても興味深くて、面白かったです。
(2)商学科(11/26)
Q1:ストーリーの民話化の前のストーリーを知りたいです。
A1:以下の本を読んでみて下さい。
 ・ディズニーの魔法

Q2:シルクドゥソレイユは、なぜ日本で失敗したのですか。
A2:1つは、やはり2011の震災の影響があります。また、まだショービジネスが日本で浸透していなかったこと、ショーを見るには立地が良くなかったのではないか、などいくつか指摘されています。
Q3:ディズニーの意識の高さやモチベーションの源はどこにあるのでしょうか。
A3:色々な説明が出来ますが、「細部にこだわる」という考え方は大きいと思います。何ごとも最後は妥協するのが人間です。でも、妥協せず、徹底的にやりきるという文化があることは大きいですね。
「魂は細部に宿る」というのも有名な言葉ですね。
Q4:シルクドゥソレイユのことをもっと知りたいです。
A4:上記のサイトなど、いろいろ見て下さい。
 そしてコメントです。
C1:・授業とても楽しかったですし、勉強になりました。・大学に来て一番楽しい授業でした。・先生の講義は、とてもわかりやすく、楽しいです。などの意見がありました。
C2:シルクドゥソレイユが素晴らしいとしか言葉に出来ません。ぜひ見てみたいです。
C3:ここまでテーマパークやエンターテイメントのことを学べる授業はないので、とても楽しく、そして興味を持てました。
C4:今日の講義で、ディズニーのサービスやホスピタリティの素晴らしさを知ると、今まで高いと思っていたチケット代が、安く感じます。さすがです。
C5:ディズニーランドの掃除の神様「チャックボヤージュ」のことを取り上げて欲しかったです。
(3)貿易・観光学科(10/29)
 たくさん質問やコメントがありました。さすがディズニーですね。
Q1:アメリカのディズニー社は日本の消費を見誤ったと言うことですが、OLCが開発したという見方は出来ませんか。
a1:もちろん、優れた商品開発も大きいですね。でも、やはりパーク内でこれだけ買い物をすると言うことはアメリカでは考えられないようです。文化と言うか習慣の違いもあるのでしょうね。
Q2:ディズニーはアルバイトが9割だと言いますが、それなら他も同じように安く雇えば良いのではないですか。
A2:金額だけでなく、やはり「個々で働きたい」というブランド価値を持つことが大きいですね。優秀なアルバイトを選考し、その人たちが、本当にしっかりと取り組めることが強みです。簡単に真似できません。
Q3:ディズニーのリピーター率はどうやって計ったのですか。
A3:これは、ある種のサンプル調査でしょうね。どこでどのような調査をしたかはわかりません。
Q4:どうして正社員が少ないのですが。
A4:人件費の削減です。コンビニも、外食も、社員を減らし、アルバイトを増やすことでコストカットできます。ただ、それでも質が落ちないところが、すごいですね。
Q5:ディズニーもいつかは人気が落ちると思うのですが、いつだと思いますか。
A5:難しい質問ですね。普通は、すぐに落ちていくんですよね。それが30年経って、過去最高です。もうしばらくは続くことでしょう。もちろん、100年単位でも見ると安泰ではないでしょう。
Q6:ディズニーにシルクのような他のジャンルはいらないと思いますがどうでしょうか。
A6:ディズニー内にはいらないのでしょうね。でも、エリアで考えたときに相乗効果を出すような魅力あるコンテンツは有効なのだと思います。
Q7:待ち時間も長いし、人も多いのに、なぜ皆ディズニーに行くんだろう。
A7:それだけの魅力があるのでしょうけど、並ぶってことも人は好きなのかもね。
Q8:ミニッツカードの1〜5点の評価の観点は何ですか。どうすれば5点を取れますか。
A8:まず君は5点です。(笑)ひとつの3つの項目ごとにしっかりと書いていることです。空欄や「特になし」
というのは、やはりコメントになりません。また、疑問も理解したことも、授業内容に沿って考え、皆でシェアしたいと思えるようなポイントがあるような良い質問やコメントです。それは何か、というのは考えて見て下さい。
Q9:プリント2枚目の(3)@の空欄は何ですか?
A9:抜けていたかな。「五感」です。
Q10:どんどんアトラクションが出来ると土地はなくなりませんか。
A11:古いものをリニューアルすることもありますし、実はまだ有効に使える土地もあるのですね。
 以下見て下さい。
 ・今後の開発計画

そしてコメントです。
C1:ディズニーは、「虚構」を作り出していると言うことに感心しました。確かにすごいことです。
C2:シルクドゥソレイユが気になりました。すごいですね。ぜひ生で見たいです。
C3:あらためてディズニーの徹底したホスピタリティはすごいと思います。勉強になりました。
C4:とても面白い授業でした。ディズニーに行きたくなりました。
C5:観光って、奥が深いですね。もっと色々と学びたいです。
C6:今度上海にも出来ますね。私は上海人なので、ぜひ行きたいです。
C7:こういう授業で学ぶと、ディズニーに行きたくなりますね。
授業後に掲載します。
posted by shodaikun at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代社会とビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする