2014年05月07日

ホスピタリティ人材育成論 第4回

 GWも終了し、授業が再開です。第4回目のテーマは、「新たな観光課題に対応するホスピタリティ人材」として、「ユニバーサルツーリズム」という切り口から考えます。

1.参照Web
身体障害者手帳(ウィキペディア)
国民宿舎(ウィキペディア)
バリアフリー(国土交通省)
観光に関するユニバーサルデザイン(観光庁)
JR東日本:お身体の不自由なお客様へ
JALプライオリティゲスト
ANA お身体の不自由な方へのお手伝い
JTBグループのユニバーサルツーリズム
HISバリアフリートラベルデスク
伊勢志摩バリアフリーツアーセンター
京都ユニバーサル観光ナビ
バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進(共生社会政策:内閣府)
都道府県・指定都市バリアフリーマップ等
バリアフリー旅行ハンドブック(JATA)
日本トラベルヘルパー協会
NPO日本ケアフィット共育機構(サービス介助士)
全国バリアフリー旅行情報
一般(社)ユニバーサルツーリズム協会
水族館プロデューサー中村元さん
※他にも多数ありますので、講義等で紹介します。
また2本のDVDを見る予定です。
・「バリアフリーツアー関連」たけしのアンビリバボー
・「バリアフリーーの事例」 ガイアの夜明け 究極のサービスを目指せ」
 ベルテンポトラベルアンドコンサルタンツ

2.配付資料
2014ホスピタリティ人材育成論第4回(配布).pdf
2014ホスピタリティ人材育成論第4回資料.pdf

3.ミニッツカード
まずは質問です。
Q1:駅のホームにある点字ブロックは結構ぎりぎりでラッシュ時危ないと思うのですが、動かせないのでしょうか。
A1:設置時に下げることは出来るかもしれませんが、駅の混雑時には全てをカバーすることは難しいですね。むしろ、駅員の対応や他の乗客の気配りなども重要ですね。
Q2:介護など福祉の仕事はハードな割に給与が少ないと聞きますが、これから必要なのにそれで大丈夫ですか。
A2:とても大事な指摘ですね。確かにその点は大きな問題です。どのような仕事にも課題はありますが、福祉関連の職業の地位向上は重要ですね。
そしてコメントです。
C1:健常者と障害者を分けることに対する批判があるようだが、分けることで料金などで恩恵を受けていることもある。一概に、分けることが悪いとは言えないのではないか。→もっともな指摘ですね。どちらも大事なことで、そういう問題意識でしっかりと議論されることに価値があるのだと思います。
C2:日頃気づかない点に気づくことが出来ました。観光を学ぶ上でも、大事なことですね。しっかりと向き合いたいと思います。
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2014年04月23日

ホスピタリティ人材育成論第3回

第3回目は、第2回目「教育機関の観光ホスピタリティ教育」の続きで具体例に注目しながら、人材育成の事例を見ていきます。

1.参照Web
リゾート法(ECI)
観光甲子園
日本観光ホスピタリティ教育学会
観光学っておもしろいぞ!
日本学生観光連盟

そしてDVDを見ます。(以下予定)
・カンブリア宮殿 「理想の人材」スペシャル
観光甲子園の高校生のプレゼンも素晴らしかったですね。

なお、プリントの右側の空欄の説明が不十分でした。
右側の空欄には以下が入ります。確認して下さい。
・専門教育
・教育観光
・教育旅行
・郷土・地域素材
・学際的学問
・何
・どう
。実務的教育
・人間育成
・教育資源
・観光は地域の鏡

2.配付資料
2014ホスピタリティ人材育成論第3回(配布).pdf

3.ミニッツカード
まずは質問(疑問)です。
Q1:総合的学習の意味を今知ることが出来ました。きちんと教えるべきですね。
A1:その通りですね。理念は良いと思うのですが、学校の先生方も実は前向きでなかったり、勉強不足だったり、課題があります。
Q2:人材育成に関心が集まると、大学でも一般教養として人材育成を学ぶ将来がきますか。
A2:就活のためのキャリア学習だけでなく、経営学における組織論や人材論、自分のキャリアプランなどはすでに教養的な位置づけも出来ますね。何より、社会と人材という関係について、向き合うような授業は必要ですね。この授業はそのトライアルでもあります。
Q3:観光立国とか、東京オリンピックなど話題にはなるが、国は観光教育にきちんと力を入れているのでしょうか。
A3:YES and No!ですね。以前よりは前進していますが、このままでは世界に後れを取ります。
コメントです。
C1:秋田の国際教養大学の取り組みを見て、「環境が自分を変える」と言うこともあると思いましたが、「この環境で自分をどう変えたいのか」に真剣に向き合っていくことが大切だと思いました。
C2:観光と言っても、ホテルや旅行だけでなく、色々な分野があることを学びました、
C3:秋田の大学には感動しました。企業が求める人材を育成する大学、学生の意識の高さも見習いたいです。
C4:高校時代の課題研究で、高校生ブランド作りたかったです。
C5:地域で観光を学ぶことは、もっとそれぞれの深いことを知ることでもあるので、高校の授業でやりたかったと思います。
C6:DVDのカンブリアでは、危機感をあおられました。→英語とかグローバルとか、自律とか目の前の現象に焦るのではなく、自分がどう生きていくのかをしっかりと考えてみたいですね。
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2014年04月16日

ホスピタリティ人材育成論第2回

今回は、第2回目です。観光と人材の問題を考える初回は、大学等教育機関の取り組みです。
その背景の説明から入りましたので、結構ボリュームがあって最後急ぎ足になってしまいました。

1.参照Web
Cornell School of Hotel Administration
コーネル大学(ウィキペディア)
 授業中見つからなかったコーネルのスタットラーホテルは以下です。
The Statler Hotel
Lausanne Hotel School
ローザンヌホテルスクール(案内)
東京YMCA国際ホテル専門学校
富士屋ホテルチェーン  ホテルヒストリー
立教大学
観光学部
鹿児島城西高等学校ホテル観光科
北海道ニセコ高等学校
観光学って面白いぞ(児童生徒のための観光教育推進研究会)
旅育
観光副読本 熊本
第6回観光・まちづくり教育全国大会
観光甲子園
インバウンド着地型人材育成事業(神戸夙川学院事務局、商大も参画)
観光庁 人材育成
これからの観光教育学生会議
最後に北海道の大学の人事育成の取り組みをDVDで見ました。

2.配付資料
2014ホスピタリティ人材育成論第2回(配布).pdf
2014ホスピタリティ人材育成論第2回資料@.pdf

3.ミニッツカード
まずは質問です。
Q1:観光を学んで、普通の会社に入って役立つことはありますか。 
A1:まさにこの指摘が良くされますが、ホスピタリティ・コミュニケーションも含めて、観光学科等で学んだことはかなり実践的で役に立ちます。このことをもっと伝えていきたいですね。
Q2:富士谷ホテルが外国人をターゲットしていた頃は、外国人は少なかったのではと疑問に思いました。
A2:その通りです。でも、だからこそ、外国人に支持される本物のホテルを作ろうとしたのです。物事の考え方は色々ありますが、選択した道をしっかりとやり遂げれば成功できるのですね。
Q3:外国には日本のようにそ「生活」「総合学習」のような授業はあるのですか。
A3:名称は違いますが、体験や問題発見を目的に、考えながら学ぶ授業はあります。むしろディスカッションなど日本には弱い面を鍛える学習の場が多いです。
Q4:なぜ、ここまで観光や観光人材が取り上げられているのか気になりました。
A4:観光の持つ効果がたくさんあるからです。経済効果・文化効果・教育効果など。観光の発展で社会が豊かになっていくことにようやく社会が気づいたのです。
そしてコメントです。
C1:強制力を持つことは即効性があるが、しっかりと主体的に学んだことは持続性があることを学びました。
C2:外国の観光学部の本格的なところに驚きました。私も与えられる環境に満足するのでなく、ハングリー精神をもって学びたいです。
C3:日本の観光教育にもこれほど歴史があったんですね。そして商大には歴史があり、自信になりました。
C4:観光学はただ知識を得るのではなく、問題意識をしっかりと持ち、考える力が必要だと思いました。
C5:初めて他大学で授業を受けました。観光の学習をしたかったので、良かったです。高校時代に特産品について学びました。半期ですが、頑張ります。
C6:観光学は最近のものだと思っていましたが、歴史があり、びっくりしました。
posted by shodaikun at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ホスピタリティ人材育成論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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