2011年07月25日

観光地理学T 第14回

 観光地理学Tの前期最後の授業です。はじめに皆さんのレポート(観光風景写真)の作品を紹介しました。なかなか興味深い風景とコメントがありました。後期への続きますが、日常的に風景に関心を持ち、その魅力を探っていきましょう。最後に評価と代表作品を掲載します。

1.参照Web
 今回はありませんでした。

2.配付資料
2011観光地理学T第14回テスト.pdf

3.ミニッツカード
 今日は、質問はなく、コメントだけでした。
C1:憶えることは多くて大変でしたが、自分の中でしっかりと整理できたのでテストは問題なくできました。
C2:幅広いことを学びましたが、特に夜景の授業が印象に残っています。ただ、きれいと言うだけでなく、夜景の構成や楽しみ方、ビジネス視点などを学び、さらに興味を持つことができました。
C3:パスワードがわからなくて、プリントのダウンロードが出来ませんでした。事前に確認すべきでした。(^_^;)→授業で繰り返して言うようにしますね。
C4:観光事業論から、発展した内容で、掘り下げて観光を学べた気がします。
C5:ビデオを見たり、ミニッツカードに書いたりすることで、頭にすごく残ると感じました。→私なりに考えついた、効果的授業方法を色々取り入れています。
C6:資料やDVDも多く見せてもらい、授業もレポートもとても楽しみながら取り組めました。
C7:いろいろとおもしろい内容でしたが、特に各自が風景をどう見るかという実験的な授業がおもしろかったです。
C8:レポートでいろいろな人の見方や意外な観光資源・魅力を知ることが出来て興味深かったです。

 レポートの氷塊は以下の通りです。iPhoneや携帯を使うのもおもしろいですね。
 平均点 15.6点
 高得点 19点×2、18点×6人

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2011年07月18日

観光地理学T 第13回

 いよいよ観光地理学の授業も最後で、来週は授業内でテストです。
 今回は、前回の続きで、自然保護の観点から、観光資源の活用を考えてみました。
1.参照Web
エコツーリズムのススメ(環境省)
・小笠原のエコツーリズム 前編 後編
保全・保護・維持の使い分け(EICネット)
マスツーリズムとは(ツーリズムマーケティング研究所)
小笠原自然情報センター  ついに、世界遺産に決まりましたね。

 最後に、DVDを見る予定です。
・世界のエコツアー:エクアドル ガラパゴス諸島
日本ガラパゴスの会
ガラパゴスInformation

 時間があったので、にっぽん木造駅舎の旅「門司港駅」と駅弁「いかめし」も見てみました。

 地理のレポート、期限を過ぎていますが、まだの人は減点しますが、受理します。
 来週は、テストです。

2.配付資料
2011観光地理学T第13回(配布).pdf
2011観光地理学第13回資料.pdf

3.ミニッツカード
質問らしきものは1つだけでした。
Q1:ガラパゴス諸島では、動物に触っていけないとかありましたが、写真を撮ってもいいのでしょうか。フラッシュとか大丈夫なのかなと思いました。
A1:DVDで紹介されていたルール以外にも上記サイトに色々書いてありますが、撮影は許可されています。ただ、フラッシュは禁止ですね。これは、動物園などでもマナーですよね。

 そしてコメントです。
c1:ガラパゴスの動物たちは自由に生きてて良かったです。でも、そのために人間に制限をかけることで、動物は人間達を恐れずに生きれるのですね。
C2:ガラパゴスの取り組みは、世界自然遺産になった小笠原にとても参考になると思います。
C3:保護と保全など、あいまいだった言葉の意味が整理できて良かったです。
C4:ガラパゴスでは自然を壊さないために見る場所が限られていますが、あまり限定してしまうとそこまで楽しめないかなと思います。→でも、楽しむためにルールがあっていいと思います。
C5:ガラパゴス諸島、とてもいいですね。感動さえしました。ぜひ行ってみたいです。小笠原にも行きたいです。
C6:13回の授業は大変充実していて、知識が身につきました。非常に多くのこと学べました。
C7:駅弁については、先週崎陽軒について調べましたが、最近は競争も厳しいようです。復興キャンペーンで岩手の駅弁が、東京で売られているようなので、是非食べてみたいです。
C8:いかめしがおいしそうでした。


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2011年07月11日

観光地理学T第12回

 第12回目は、観光資源の保護や保全の問題として、「景観を守る」についてとりあげます。

 1.参照Web(作業中)
全国総合開発計画(ウィキペディア)
全国総合開発計画(概要)の比較(PDF) 
インターネットで作る国土計画
国土計画の歩み
国土形成計画法(ウィキペディア)
総合保養地域整備法
全国のリゾート法計画
総合保養地域の整備(国土交通省地方整備課)
景観法 
景観(景観緑三法など)
京都の景観まちづくり(京都府)
京都市景観まちづくりセンター
新景観条例制定 京都新聞より
京都市の景観政策
京都市眺望景観創生条例
*なお、用語については、適切なサイトがない場合は、参考としてウィキペディアを紹介しています。ウィキペディアの記載は、一部事実とは異なるような記載もあります。紹介するサイトは公的機関のものや信頼性の高いものとするようにこころがけてはいますが、興味深い個人レベルのサイトもあります。あくまでも参考レベルであることを忘れず、授業のプリントや内容をもとに正しい知識を補完する意味で利用してください。


2.配付資料
2011観光地理学T第12回(配布).pdf

3.ミニッツカード
 まず、質問です。
Q1:リゾート三種の神器とは、3つ揃わないとリゾートと呼べないという意味ですか。
A1:そもそも三種の神器とは、天皇家を代表する3つの宝を意味し、高度経済成長時に「白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫」を意味しました。リゾート開発としては、この3つが定番となっていました。揃っていることも多いですが、そうでないとリゾートではないという意味ではありません。
Q2:金太郎飴的な開発とはどういう意味ですか。説明していたらごめんなさい。
A2:金太郎飴は、どこを切っても金太郎の顔が出て来ます。そういう意味から、どこでも同じような開発をしているという意味です。
Q3:バブルの頃に作りすぎた施設は、その後どうなったのですか。
A3:破綻して、安い価格で売買されたり、一部取り壊されたり、色々です。
Q4:これまで魅力ある景観が、建物などで変わってしまった場所はありますか。
A4:有名なのは、授業でも取り上げる日本橋の風景ですね。高速道路で、すっかり見えなくなりました。他にも色々ありますが、また別の機会に。
Q5:京とは古都と言いますが、のんびりしていますか。中国の有名な観光地は、競争性がなく、のんびりしていました。(留学生)
A5:感覚的な問題ですが、京都は大都市ですから、競争はあります。ただ、言葉や文化・風情などでは、のんびりした雰囲気があるとも言えます。
Q6:どうして京とは日本のモデルケースなのですか?モデルケースって何ですか。(留学生)
A6:「景観行政のモデルケース」と言っていましたね。モデルケースというのは、他の参考になる型という意味です。色々な地域の景観の取り組みの参考になっています。
 そして、感想です。
C1:京都の取り組みはブランド価値を高めているけれど、そんな中で京都駅を見ると町並みは古都なのにターミナルは近代でどうしてこのように成ったのだろうと不思議に思います。→その通りだね。
C2:日本は42もリゾート法の構想地区に指定しているけれどが、もっと絞り込んで、規模を大きくするべきだと思います。→授業中に言いましたけど、その通りです。
C3:今まで、景観について考えたり、重要だと思ったことがありませんでした。しかし、その魅力を知り、皆で守っていくことが必要だとわかりました。
 授業はあと1回、そしてテストですね。
 地理学のレポートも頑張りましょう。
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