2015年12月22日

観光マネジメント2 第12回

 第12回目は、第12章「観光政策と観光行政」です。

1.参照Web
観光基本法
観光立国推進基本法
観光立国推進基本計画
観光庁
観光立国実現に向けたアクションプログラム2015
観光白書
日本政府観光局(JNTO)
日本観光振興協会
国連世界観光機関(UNWTO)アジア太平洋センタ−
MICE(観光庁)
MICE(PRINCE TOKYO MICE CITY)
神奈川県産業労働局観光部観光企画課
神奈川県産業労働局観光部国際観光課
横浜市文化観光局
横浜観光コンベンション・ビューロー
北方領土対策本部(内閣府)
北方領土への修学旅行等の調査関連(平成23-24年度)
観光庁「今しか出来ない旅がある」若者旅行を応援する取組事例集(日本学生観光連盟も受賞)
日本学生観光連盟

2.配付資料
2015観光マネジメント2 第12回(配布).pdf

3.ミニッツカード
はじめに質問です。
Q1:これまでも継続的に観光の政策はあったはずなのに、どうしてこのところ急にインバウンドが増加しているのですか。
A1:急ではありませんよ。2000年以降、観光立国に向けてビザ発給の緩和・各種プロモーションなど、色々な取り組みをしてきた成果です。きちんとお金をかけ、制度を考えることで、集客できているのです。
Q2:各都道府県の観光予算は、国から配布されるのですか。
A2:基本的には地域の施策は、地域の予算がもとになります。ただ、国の事業として公募して、地域の取り組みを支援する仕組みもあります。
Q3:北方領土と観光のつながりが、今ひとつわかりませんでした。
A3:学習をする目的の教育旅行などで、重要な素材として価値があると考えられます。広い意味で、観光魅力につながる資源でもあると言うことですね。
Q4:北方領土に関係する施設にはどのようなものがありますか。
A4:色々あります。以下を参考にしてみてください。
北海道根室市の北方領土関連施設
啓発施設
Q5:2020年オリンピックに向けて、一番重要な観光政策は何だと思いますか。
A5:たくさんありますね。ただ、おそらく宿が足りなくなることから、民泊の制度改革(特区含む)など、増加する観光客受け入れに対応できる仕組み作りと制度が必要です。
Q6:NTAとNTOの違いがよくわかりませんでした。前者が地域単位、後者が国単位と言うことでいいですか。
A6:それは違います。NTAとは、行政として政策立案を主とする国や県などの観光組織、NTOは、それを受けてプロモーションや実際の各種事業を行う宣伝舞台・実行部隊です。
Q7:今度、石川県の「加賀屋」に泊まるのですが、ここって高いところですか、安いところですか。
A7:それは素晴らしい。一流旅館です。ホスピタリティも素晴らしく、観光の世界では誰もが知っている施設です。みなさんにもお知らせします。
和倉温泉加賀屋
Q8:喜賓会が、よくわかりませんでした。
A8:前期の歴史編でも出て来ました。以下ご覧下さい。
喜賓会からJTBへ
Q9:前期の内容も後期のテストに出しますか。
A9:基本的には出ません。ただ、関連して後期の授業でも取り上げていれば、出る可能性はあります。
Q10:確かに神奈川県より横浜市の方がブランドイメージが良いですね。横浜って、みなとみらいとか、昔からおしゃれなイメージだったのですか。
A10:山下公園、山手エリアも含めて外国ムードが漂うおしゃれさはありました。私の大学生時代も、デートスポットでドライブに来ました。ただ、みなとみらい地区は、その頃はまだいまのような賑わいはありません。
実は新しい開発エリアです。ここ20年ちょっとですね。以下読んでみましょう。
みなとみらいの歴史(はまれぽ)
みなとみらい21の歴史
そしてコメントです。
C1:観光の政策、行政にこれほど多くの省庁や組織が関係しているとは思わなかったので、驚きでした。同時に、観光の裾野の広さを再確認できました。
C2:今日は政策や行政の話で、難しく感じましたが、こういう国の方向性や取組においても、観光が重要であると言うことが理解出来ました。
C3:観光の重要性が増すにつれ、ただ人を増やすのではなくて、そのマナーや文化を守るという考え方を浸透させていくことが大事だと思います。
C4:観光というと、旅行会社とかホテルなど、民間のイメージが強かったんですが、こんなに国や都道府県など行政が関わっていることに驚きました。
C5:最近テロが起こったり、観光のマイナスの面が心配されているので、それらに対してもしっかりと対応していけるような政策や取組が必要ですね。
C6:北方領土の問題について、国民はしっかりと考えるべきだと思いました。そのために、修学旅行などを通じて、学ぶことの重要性を感じます。
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2015年12月15日

観光マネジメント2 第11回

 今回は、第11章「観光と情報」です。
1.参照Web
旅相談
日本政府観光局
日本政府観光局メディア広報
JNTO認定外国人観光案内所
コロプラ
ユニバーサルデザイン・コンソーシアム
ピクトグラム
外国人受入のためのピクトグラム
スマートフォンアプリ等の提供(観光庁)
トリップアドバイザー
4Travel
おすすめ旅番組

アンテナショップ


2.配付資料
2015観光マネジメント2 第11回(配布).pdf

3.ミニッツカード
はじめに質問です。Q1:口コミサイトで、酷評した場合などは、営業妨害にならないのですか。
A1:ケースバイケースです。程度問題ですし、内容にもよるでしょう。ただ、事実でなければ問題になることは明らかですし、事実だとしても、程度を越えた場合は、訴えられることもあります。いろいろな判例がありそうですが、ひとまず以下を参考までに。
・レストランを酷評したら賠償!?
Q2:先生のおすすめの旅番組は何ですか。
A2:授業でも紹介しましたが、色々な観点で異なりますね。街あるき番組である「アド街ック天国」「ブラタモリ」などは好きですね。
Q3:旅行に行く時には、先生は何を一番重視しますが。
A3:目的ですね。目的によって、どのように行動するか、利用する施設なども決まってきます。漠然と情報を集めるのではなく、目的に沿って、必要な情報が決まってくると思います。
Q4:情報の非対称性を解消するためには、具体的には何が必要ですか。
A4:情報を提供する側にも責任はありますが、情報を受けて活用する側の知識や経験が大事な気もします。情報を適切に判断し、活用するチカラを受けても身につけることで、解消できる部分が増えていく気がします。
Q5:テレビのCMには、あまり観光に関わるものが内容に思うのですが、なぜでしょうか。
A5:第1に、テレビのCMは企業や組織など主体が明確です。観光地や地域、観光のコンテンツは複合的な場合が多いので、主体がはっきりしないことはあります。それでも、ディズニーや地域のCMは意外とありますよね。
Q6:携帯やPCの観光情報は、本当に信じて良いのでしょうか。
A6:サイトの発信者にもよると思います。やはり公的な組織や立場からの発信は、信頼性は高いです。ただ、面白味に欠ける部分はあります。逆に個人が発信するものは、必ずしも信頼性は高くないですが、ストレートに評価をしていることも多く、参考になる場合もあります。情報の価値を判断することも旅行者にこれから求められるのではないでしょうか。
Q7:仕事で地方に行く人たちも観光の的にしてはどうでしょうか。
A7:もちろん、ビジネス客を対象とした観光も注目されています。MICEもその例です。実際にビジネスで行った人も、空き時間などに観光をします。
Q8:神奈川県内に木造駅舎は1つもないのですか。
A8:あまり有名な駅名を聞いたことはなかったので、気にしていませんでしたが調べるとあるみたいですね。以下をご覧ください。ただ改築もあるので、現在どうかは個別に調べないといけませんね。
歴史の香り漂う神奈川の木造駅舎紀行
木造駅舎(神奈川県)を見てください。大口駅もなのですね。
Q9:なぜこれほど旅番組があるのかわかりません。どうしてでしょうか。
A9:ニーズがある、見る人がいるからと言えば、それまででしょうか。でも、人が旅をしたい、知らないところに行ってみたいという気持が根底にあるのだろうと思います。
Q10:なぜ、ガラケーの時代は観光情報が調べにくかったのですか。
A10:観光情報はビジュアル(画像・動画)などによる情報が効果的です。ガラケーの場合はその情報量に限界がありましたよね。スマホになって、飛躍的に多くの情報を見れるようになり、観光のイメージが伝わるような情報が増えたと思います。
Q11:AISASがよくわかりませんでした。
A11:以下をご覧下さい。
AISASとは
Q12:ゆるキャラも観光情報の一種ですか。
A12:そうですね、それはいえているかもしれませんね。地域の素材を特徴的に伝えてくれていますし、その地域のPRコンテンツになっています。以下など見てみましょう。
ゆるキャラグランプリ
Q13:テストはいつですか。
A13:15週目の最後の授業時間に実施します。1/26(火)を予定しています。
 そしてコメントです。
C1:私自身、観光に行く時は必ず前もってインターネットやSNS等で調べていたが、逆に何も調べずに行ってみるのも面白そうだと思いました。
C2:旅行前に下調べをよくしますが、実際に旅行に行ってみると意外とつまらなかったり、逆に予想以上に面白かったりすることがあります。それはそれで楽しいですが、あまり効率的ではないので、今日学んだことも生かしながら、しっかりと調べていきたいです。
C3:旅行する上で、情報がいかに大切がわかりました。この授業を受けていると、本当に旅に行きたくなりますね。
C4:最近は、本当に旅番組が面白くなっていますね。
C5:観光に関する番組は確かにたくさんありますが、その他のバラエティの多くが旅に関する特集や企画をやっているなあと思いました。もう少し意識して見てみようと思います。

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2015年12月08日

観光マネジメント2 第10回

 本日は、第10章の続きで、「スキー場」「展示・観賞施設」「観光土産品と土産品業」です。

1.参考資料
世界と日本のスキーの歴史館
スキーの歴史
国内最大級のスキー場・積雪情報サイト
19歳はリフトただ:スキー場ビジネス
私をスキーに連れてって
変化し続けることを求められる観光施設
全国「動物園&水族館」ランキング
47都道府県のはずさないお土産
全国地域別土産ランキング
石屋製菓

北海道のお土産

2.配付資料
2015観光マネジメント2 第10回(配布).pdf

3.ミニッツカード
まずは、質問です。
Q1:先生がお土産を選ぶときに重視することは何ですか。
A1:もちろん、状況によりますね。味とか好みはありますが、相手次第でもあります。もちろん、値段も重要ですが、意外と考えるのが個数です。職場や、ゼミ生などに持っていくときは、結構な数が必要です。その場合に、おいしいお菓子でも何個入りか?とか結構重要です。
Q2:閉鎖されたスキー場はどうなるのですか。
A2:そのまま放置されていたり、他の目的で開発されたり、いろいろあるようです。以下のようなブログもあります。
追憶のゲレンデ
Q3:冬のイベントで人気のあるものは何でしょうか。
A3:たまたま冬の季節のイベントもあれば、冬らしいイベントもありますね。雪などを資源にするのは、やはり東北や北海道に多いです。以下参考に。
JTB冬の祭り・イベント特集

Q4:人工造雪・降雪機がどうしても気になります。どういう仕組みなのでしょうか。
A4:それは私も詳しくないので、以下を見てください。
人工降雪機・造雪機について
Q5:埼玉県のおすすめのお土産は何ですか。
A4:埼玉は観光地としては、まだまだですので全国区は難しいですが、「草加せんべい」「川越のサツマイモ関連」などは有名です。個人的には、以下のくらづくり本舗がおすすめです。
埼玉のお土産
Q6:スキーのインストラクターの試験は難しいのですか。どんな試験ですか。
A6:結構大変です。以下を参考に。
スキー指導員検定
Q7:スキー用品は、一式そろえるといくらぐらいかかりますか。
A7:安いものだけでそろえれば、5〜7万程度でしょうか。ただ、ウェアもスキー板やスキー靴も良いものにこだわれば、それだけで10万近くするものもあります。10万程度あれば、中級者には十分かな。ただ、最近のことは私もわかりません。
Q8:スキー人口は減っているようですが、スケート人口はどうですか。
A8:フィギュアスケート人気で、フィギュアスケート人口は増えているようです。スケート場でレジャーとして楽しむ人は、もともとそう多くはなかったので、そう変わらない気もしますが、フィギュアスケート人気で増えたりしているかもしれません。
Q9:スキー場は、夏はどのようや利用や運営をしているのですか。
A9:夏場もスノーマットなどで滑ることが出来るゲレンデもあります。多くは、景色が良いことからゴンドラなどを稼働しているケースもあると思います。
Q10:スノーボードの歴史はどうなっていますか。
A10:ブームになったのは、1990年代以降だと思いますが、以下を読むと諸説あるものの1960年代のようです。
スノーボードの歴史
 そしてコメントです。
C1:スキーの映画を見て、ドラマや映画が当たる影響ってすごいと思いました。また、その時代の様子を知る上でも学べることがあるのだと勉強になりました。
C2:近々、函館に行くので、DVDで見たイベントに行ってみたいです。
→これですね。ぜひ。
2015函館クリスマスファンタジー
C3:スキーをやったことがないのですが、歴史やブームを学び、また映画を見て、やってみたいと思いました。
C4:映画がとても面白かったです。スキーをやってみたくなりました。
C5:スキーというスポーツは、ただ滑るだけでなく、景色や動物の野出会いなど、色々楽しめるものだと気づきました。そうすると、他の観光にも実は色々な楽しみ方があるのではないかと思いました。
C6:新潟には、レルヒさんというゆるキャラがあります。スキーの歴史を学び、なるほどと思いました。偉大な人だったんですね。
→これですね。面白いですね。
 ・レルヒさん
C7:スキーの歴史を学び、昔の若者の文化や、時代の影響力を知りました。観光というのも、時代の影響を受けているのですね。奥が深いです。
C8:スキーをしばらくやっていませんが、映画を見たり、話を聞いて、久しぶりにやってみたくなりました。
C9:スキーって、ただのスポーツで、関係ないと思っていましたが、レジャーなんですね。
C10:お土産について、深く考えることが出来ました。ビジネスとしても面白いと思います。
posted by shodaikun at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光マネジメント2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする